PMI-ACP試験

PMI-ACP試験申し込みを予定している方で、今すぐ英文作成が必要な方は、お申し込みください。PMI-ACP試験申請に必要なあなたのプロジェクト経験を、簡潔な英文にて作成いたします。

 

<料金・サービス内容>

英文作成代サービスの料金は、
フルパッケージで25,000円(税込)となります。

(2020年6月の申請方法の改訂により、英文作成代行サービスのお申込み数が激増しております。お申込みはお早めにお願い致します)
所要期間:一週間程度

 

そのような状況の中、限られた時間のなかでPMI-ACP試験申し込みの英文作成に時間を取られてしまうことのないように、ご希望の方には、PMI-ACP試験申し込みに必要な英文作成をサービス代行をさせていただいております。

 

日本語記載にて、あなた様のプロジェクト経験(アジャイル含む)の経歴を教えていただければ、
PMI-ACP試験申請のためのポイントを抑えた英文の経歴を1週間以内に作成いたします。

 

※万が一、監査に該当してしまった場合、無料でフォロー対応させていただきます!
これまでに監査に該当してしまったお客様は、私からアドバイスさせていただき、米国PMIに必要な書類をスムーズに提出していただくことで、問題なく監査をクリアーされています!
ご安心ください!

 

お問い合わせ後のプロセス

英文作成代行サービスですが、お問い合わせ頂きました後は、
以下のプロセスで進めさせていただいております。

 

<英文作成サービスのプロセス>

1)弊社からメールにて、今後のプロセスの説明のご連絡をさせていただきます。
2)お客様のプロジェクトご経験について、簡潔に弊社のテンプレート※を用いて、日本語で簡潔に記載していただきます。(テンプレートはメールにて添付させていただきます)
3)作成いただきました日本語のエクセルシートを基に、英文を作成し、添付メールにてお渡し致します。

 

※お客様のプロジェクトご経験につきましては、こちらで用意しておりますエクセルシート、日本語で必要情報を簡潔に入力していただきたく思います。
エクセルシートができました時点で、シートをメールにて送付していただいております。
(入力いただきましたプロジェクト情報について、英文作成のために詳細等を知る必要があると考えられる場合は、お電話/Zoomでご依頼者様と10分程度お話させて頂いております。)

 

【英文作成代行サービスで、受験資格の有無をチェック】

お客さまが作成致しましたエクセルシートの内容を確認させていただきました際、PMP試験の受験資格が無いと判断できる場合がございます。
そのような多くの場合、実際は受験資格を満たしていながら、お客さまのプロジェクトの申請表現に問題があることがほとんどです。
その際は記載表現を変更するなどアドバイスさせていただきます。

 

英文作成代行サービスをご利用になられたお客様の声

 

<PMI-ACP試験で必要な英文作成>

PMI-ACP試験申し込みに必要なプロジェクトマネジメント経験時間

 

一般的なプロジェクト勤務経験
プロジェクトチームでの2000時間(12カ月)の勤務経験。これらの時間は過去5年間に
取得されたものでなければなりません。

 

【ポイント】PMPまたはPgMPの資格保持者については、?
受験者が上記の要求事項を上回っていると考えられますので申請時に記入する必要はありません。

 

アジャイルプロジェクト勤務経験
アジャイル・プロジェクトチームでの1500時間(8カ月)の勤務経験

 

【ポイント】

アジャイルの経験8ヶ月以上というのは必須ですね!これらの勤務時間は、 一般的なプロジェクト経験の2000時間(12カ月)に加えて必要とされます。過去3年間に取得したものでなければなりません。

 

<PMI-ACP試験申し込み規定>

英作文も要点よく完結にまとめて作成する必要があり、PMIのホームページからPMP試験を申請する際には、(2020年6月から申請フォームと規定が変更になりました)
おおよそ200〜500単語英語でまとめるようにと記載がございます。

 

そのため、PMP試験申請と同様に、PMI-ACP試験受験申請をする際、「PMI-ACP試験の準備は万全であるが、英語での経歴作成で時間を要してしまい、申請が遅れる・つまずいてしまう」
ということが少なくありません。

 

英作文作成については、プロジェクトマネジメントの能力と直接的に関係しないのですが、
米国認定のPMP試験/PMI-ACP試験ということもあり、この英作文は通過しなければなりません。
PMP試験/PMI-ACP試験の合格を目指されている方の多くが、働きながら限られた時間を見つけて勉強されている方がほとんどだと思います。

 

そのような状況の中、限られた時間のなかでPMP試験やPMI-ACP試験申し込みの英文作成に時間を取られてしまうことのないように、ご希望の方には、英文作成をサービス代行をさせていただいております。

 

 

PMI-ACP合格のための、問題集

PMP Masterの講座には、本番そっくりな模擬試験120題を用意しておりますので、
ご活用いただければ幸いです。
PMI-ACP模擬試験120題

 

PMI-ACPの受験資格について

PMI-ACP受験資格

 

・教育レベル
中等教育(高校卒業または同等資格)以上

 

・一般的なプロジェクト勤務経験※
プロジェクトチームでの2000時間(12カ月)の勤務経験。これらの時間は過去5年間に
取得されたものでなければなりません。
※:PMPまたはPgMPの資格保持者については、
受験者がこれらの要求事項を上回っていると考えられますので申請時に記入することはありません。

 

アジャイルプロジェクト勤務経験
アジャイル・プロジェクトチームでの1500時間(8カ月)の勤務経験。←需要なポイントです!
これらの勤務時間は、 一般的なプロジェクト経験の2000時間(12カ月)に加えて必要
とされます。過去3年間に取得したものでなければなりません。

 

アジャイルプラクティスのトレーニング←PMP試験と同じく、どこの研修機関で受講しても良いです(21時間の受講証明書を発行してもらう必要があります)
アジャイルプラクティスで21時間の学習時間(contact hour)を取得している必要が あります。

 

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