自己紹介・ごあいさつ
はじめまして。
PMP試験対策講師&リスクマネジメントプロデューサーのPMP Master 前田です。
現在、PMP試験対策講師として活躍中。
企業会社員時代から、社内外の多くのプロジェクトマネジャーと出会い、自身のプロジェクトマネジメント(PM)経験とノウハウを周りに伝えていくことの大切さ・面白さに気がつく。1年間のうち、150日はPMP試験対策講座で熱弁をふるっています!得意分野は資源マネジメントとリスクマネジメントであり、IT業界、建設業界、製薬業界・医療機器業界の方を含めたPMP試験合格を目指す方対象に、PMP試験対策講座を提供しております!
東京大学大学院薬学系研究科博士課程の後、2009年国内製薬会社に入社。国内・ロンドンで、がん性疼痛における新薬・新投与経路製剤・BE studyのプロジェクトマネジメント(PM)に従事。その後US駐在員として、米国とオーストラリアにおけるがん性疼痛・中枢領域の新投与経路製剤とBE studyのPMに従事し、国内と海外でのPM経験を積む。
33歳の時に、マネジメントに興味を持ち始め、Peopleマネジャーとして、人・組織・プロジェクトのマネジメントに着手するが、思うように結果がでず、その難しさ・大切さに気がつく。その翌年転職をして、大手医療機器メーカーに入社。PMBOKに出会い、プロジェクトマネジメントを体系的に学び始める。PMOとして組織をマネジメントしながら、2019年5月31日米国PMI認定資格のPMPを取得。社内でPMP試験対策講師として、リスクマネジメントセミナーを定期開催し、組織のプロジェクトマネジメントの底上げに従事。その後企業を退職し、現在に至る。
講師のプロジェクトメネジメントの経歴
2019年 日本国内:リスクマネジメント導入プロジェクト
2017年-2018年 グローバル:臨床研究システム導入プロジェクト
2017年-2018年 日本国内:PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)立ち上げプロジェクト
2016年 日本国内:市販後調査(PMS)プロジェクト
2014年 日本国内:口腔内がん性疼痛治療薬開発
2012年 米国-オーストラリア:中枢神経治療薬開発
2011年-2012年ロンドン:生物学的同等性試験(BE study)
2009年-2012年日本国内:がん性疼痛における新薬・新投与経路製剤
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