PMP試験に不合格になる方の特徴は・・・
これまでたくさんのPMP試験合格者を輩出しているPMP Master PMP試験対策講座では、
なかなかPMP試験に合格出来ない方の特徴というのが見えてきました。
それは・・・
簡単に申し上げますと、失礼な方です。
具体的には、ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方です。
- 無料説明会・講座お申込みの時点で、お名前を漢字ではなく、全部カタカナ/ひらがな・アルファベットにしてしまう方
- 無料説明会・講座/メールマガジンのお申込みの時点で、性・名を同じにしてしまう方、漢字ではなく、全部カタカナ/ひらがな・アルファベットにしてしまう方
- いたずらにお申込みとキャンセルを繰り返す営業妨害をしてしまう方(過去コンサルティング企業の方で、1名いらっしゃいました)
- ビジネスメールの際に、お相手のお名前を書かない/当然自分の名前も書かない等、お友達感覚でメールしてしまう方
- メッセージのやり取りが出来ない(返信をされない等)
- 無料説明会をお申込み後、連絡もなくキャンセルしてしまう方
- 無料説明会をお申込み時、お問い合わせ欄に「特になし」と記載してしまう方
- メールで独り言を記載してしまう方(コンサルティング企業にお勤めの方で時々いらっしゃいます。実際一度PMP試験不合格になっている方でした)
- etc.
上記に該当する方は、残念ながら一定数いらっしゃいますので、残念に感じます。
PMP以前に、社会人として問題があると思われる方は、
PMPの素養が欠如していると思われます。
(PMP Masterは米国PMIの上層部ではないので、断言することは避けますが、上記のようなことは該当すると判断しています)
ECOのタスクのリストにも入っておりますが、PMPとしてはコミュニケーションスキルは重要ですので、
そういった部分が欠落されている方は、
どうしてもPMP試験合格に難渋している傾向がございます。(当社における分析)
それゆえ、PMP Masterは以下のように考えています。
PMP Masterの米国PMIを分析
「米国PMIは上記に該当してしまう方(ビジネスマナーとコミュケーションスキルに問題がある)をPMP試験に合格させないため、
あらゆる角度から問題を作成して、上記に該当する方を排除しようとしていると感じます。
そのため、上記が関連するECOのドメイン2タスク2とタスク4に関する問題を多く出題
している」
という事でございます。
弊社も、上記に該当する方がPMPに相応しいとは思っておりませんので、
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題があると判断出来た場合は、
他の受講者の迷惑も考慮して、大変申し訳ございませんが、
無料説明会の参加や講座の受講をお断りさせていただいております。
講座をお申込みされた後に上記のようなPMPとしても社会人としても不適切な方に対しては、
講座中、そのような方に対して講師は積極的に指導は致しません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
当然ですが、99%の方は全く問題ございませんので、
いつも楽しく講座を実施させていただいております。
皆様、いつもありがとうございます
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